この規格は、石英管の内部圧力抵抗試験に適した、石英管の内部圧力抵抗試験の試料、機器、手順、および結果評価を規定するものである。
- 内部圧力耐性
「内部圧力抵抗」という用語は、石英管内部で耐えられる水圧を表すために用いられる。圧力上昇率は、単位時間あたりの圧力上昇値として定義できる。
- テストの原則
石英管内部に油圧を加え、加えた油圧の値に応じて、大径石英管の内部圧力抵抗が得られる。
- テストのサンプル要件
- 試験対象となる試料の外径は最大30mm、長さは最大1000mmに制限される。
- 試験対象となる石英管の両端には、亀裂や崩壊があってはならず、さらに、管の端面は管軸に対して垂直に配向されていなければならない。
- 試験で使用された機器
標準圧力計の測定範囲は、製品試験のニーズを満たすのに十分であるべきです。測定範囲が10MPa未満の場合、精度は1.5である必要があります。測定範囲が40MPaの場合、精度は0.4である必要があります。さらに、専用のシール治具の使用をお勧めします。
- 試験手順
- 試料チューブを無水エタノールでよく洗い、乾燥させてから使用するまで置いておく。
- チューブの仕様に適した適切な端部固定具を選択してください。
- サンプルチューブを油圧試験装置に取り付け、チューブの両端が密閉されていることを確認してください。
- 安全シールドを下ろしてください。
- 油圧ポンプを作動させ、石英管に液体を充填すると同時に、管内の空気を排出する。
- 外部圧力は33kPa/sの速度で増加した。
- テスト結果の評価
- 試料の適合性を確認するため、圧力を規定値まで上昇させ、3分間維持する。この期間中に試料に損傷がなければ、適合とみなされる。
- 試料が耐えられる限界圧力を確認するために、試料が損傷するまで圧力値を上げていく。この場合、圧力値は試料の最大圧力値を表す。
各サンプルは個別に評価されたため、得られた試験結果を平均してはならない。

